香港の尖沙咀で早茶に挑戦!早茶ってなぁに?

先日、香港に行ってきたのですが、その際に初めて「早茶」というものに挑戦してきました!

この記事では、早茶とはなんなのか?また、実際どんな感じだったのかをお伝えしていきます。

早茶にご興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

1. 早茶とは

文字通り、早い時間から飲茶を楽しむというもの。

広東省や香港のあたりで親しまれている文化で、飲茶といえば「早茶」のことを指すくらい、朝に飲茶を楽しむことが一般的なんだそうです。

そのため、香港には朝から飲茶ができるお店が沢山あって、早いお店だと朝3時からオープンしているようなところも!

もはや深夜なのでは…?!とツッコミたくなるレベルですね。

2. 香港で早茶が体験できるお店

今回、私が早茶を体験するために調べた、朝から飲茶を楽しめるお店をご紹介します!

2.1 倫敦大酒樓(ロンドンダイザウラウ/London Restaurant)

尖沙咀(チムサアチョイ)からもほど近い、旺角(モンコック)駅のすぐそばにあるお店。

お客さんの構成は、地元の人が8割、観光客が2割といった感じ。日本語メニューもあるので、ローカルっぽいお店にチャレンジしたいけど不安な人にオススメです。

特に人気があるのは海老餃子!ぷりっぷりの海老がとっても美味しい。お値段も良心的で、お得感があります

倫敦大酒樓(ロンドンダイザウラウ/London Restaurant)
営業時間:7:00〜24:00
最寄駅:旺角(モンコック)駅 徒歩2分
公式HP:https://www.londonrest.com.hk

2.2 点一龍(ディムヤッロン/Dim Sum Bar)

 画像:香港ナビ

尖沙咀(チムサアチョイ)駅から徒歩5分ほどの場所にある巨大モール、ハーバー・シティの中にあるお店。

先ほどのお店がローカルっぽいのに対して、こちらはもっとカフェっぽいオシャレな雰囲気です。

昔ながらの点心も豊富ですが、アワビのパイや春巻きのチーズソースがけなど、ちょっぴり変わった点心も楽しめちゃうのがポイントです。

飲茶のお店では何も言わずとも中国茶が一緒に出てくることがほとんどですが、ここのお店は中国茶以外にもフルーツティーやハーブティーがあるのもイマドキな感じですね。

点一龍(ディムヤッロン/Dim Sum Bar)
営業時間:8:00〜22:30
最寄駅:尖沙咀(チムサアチョイ)駅 徒歩5分
公式HP:http://www.cafedecogroup.com/outlet.php?oid=43

2.3 新興食家(サンヘンザウガー・Sun Hing Restaurant)

 画像:openrice

こちらが噂の朝3時からオープンしているお店です!笑

香港島側の堅尼地城駅(ケネディタウン)駅近くにあり、尖沙咀(チムサアチョイ)からだと電車で約20分くらいかかります。

長年続いている老舗店だそうで、毎日、地元の人や常連客でごったがえしています。英語はあまり通じず、オーダーシートもないので、指差しでコレが欲しいと伝えましょう。

人気メニューはカスタードまん。これ目当てでやってくる有名人もいるとか…!?

新興食家(サンヘンザウガー・Sun Hing Restaurant)
営業時間:3:00〜16:00
最寄駅:堅尼地城駅(ケネディタウン)駅 徒歩4分
公式HP:なし

3. 早茶を実際に体験

私は今回の旅行で、倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)で早茶を体験してきました!

初めはちょっぴり緊張しましたが、朝からゆっくり飲茶を楽しむ香港人の生活を体験できた気がして、大満足でした。

3.1 倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)行き方

MTR 旺角(モンコック)駅のE2出口から、ネイザンロード(有名な大きな道路)を1ブロック半ほど行ったところにあります。

ネイザンロード沿いに歩いていくと、「ロンドンレストラン」と書いた看板が上に出てきます。

1階にあるエレベーターで、3階まで行けば、そこがロンドンレストランです!!

3.2 倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)店内の様子

店内は写真のような感じで、ちょっと天井が低めなホテルの宴会場みたいな感じです。

私たちが行った時は、朝の10時くらいと早茶には遅めな時間だったのですが、結構な混雑具合!席もローカルっぽいおばあちゃん一人と相席になりました。

常連のお客さん用なのか、チラホラ「XX先生」と書かれた札が置いてある予約席も見かけました。

平日の10時ということもあってか、年配の方が多い雰囲気。

1人の人からグループの人まで、新聞を読んだりおしゃべりを楽しんだり、おもいおもいに寛いでいる様子が印象的でした。

3.3 倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)のメニュー・お料理

 

席に着くと、写真のようにイラストと日本語入りのメニューを渡されました。

どんな形のものが何個入っているのかが写真でわかるので、とっても注文しやすいです!

紙のオーダーシートもあるので、食べたいメニューに数字を書き込んでいきます。

1個1個が結構大きめなので、頼みすぎには注意しましょう〜!笑

まずは、ごま団子!

デザートのつもりだったのに、一番初めにこれが来てしまいました。笑

折角なので、熱いうちにいただきます。

想像以上におっきくて、熱々!日本で食べる胡麻団子よりもお餅っぽくて、ずっしりとお腹にたまります。

次にやってきたのは、小籠包各種!

・左下:小籠包
・中央:海老蒸し餃子
・右 :潮州風蒸し餃子

手前にある赤いものは、お酢っぽい味がしました。

ここでお醤油がないことに気づく!

香港の人は醤油なしでいただくのかしら…?なんて思いながら、オロオロしていたのですが、フロア内に薬味カウンター(?)を発見。

そこから自分で醤油を取ってくるルールだったようです。

小籠包と海老餃子は、もう、間違いのない美味しさ。

しかも、ここのお店の点心はどれも日本より大きいんですよね!贅沢だぁ〜。

こちらが「潮州風蒸し餃子」何ですが、中にはシャキシャキの野菜がたっぷり。

苦手なセロリが入っていたので、残りは夫に任せました…。うん、いい経験です。

最後に来たのは、海老焼き餃子。

焼きっていうか、揚げてますよね…!??

海老はぷりっぷりで美味しいけれど、油っぽい。

個人的には海老蒸し餃子の方が好きでしたね。

3.4 倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)お支払い

私たちのお会計は、しめて177香港ドル(約2,459円)でした!

注文したものはコチラ。

・ごま団子
・小籠包
・海老蒸し餃子
・潮州風蒸し餃子
・海老焼き餃子

品数は少ないような気もしますが、正直2人でかなりお腹いっぱいでした。

これで2,500円程度なら、お買い得ですよね!!

4. 知っておきたい飲茶の習慣

香港には、現地では当たり前の飲茶の習慣がいくつかあります。

ぜひ、香港に行った際には試してみてください。

4.1 お湯を足してください

飲茶の時には、大体着席とほぼ同時に大きな急須に中国茶が用意されます。

たっぷりな量が入っていますが、もしも足りなくなったら、急須の蓋をずらして開けておきましょう。

香港ではこれが「お湯を足してください」の合図。わざわざ言葉で伝えなくていいので、知っていると便利ですね!

4.2 「ありがとう」は指トントン

店員さんがお湯を足してくれたり、何か持ってきてくれた時。

お礼を伝えたくなったら、机を指でトントンっと叩きましょう!これが香港流の「ありがとう」の合図。

私は、実際現地で試すことが出来なかったので、今度行ったらやってみたい〜!

4.3 食器をお茶でジャブジャブ!?

 画像:e-asianmarket

倫敦大酒樓(ロンドンレストラン)で見かけてびっくりしたのが、現地のおばあちゃんがお茶でお皿をジャブジャブ洗っていたこと!

大きめな器にお茶をためて、そこでこれから使うお皿をゆすいでいたんですね。

これは「洗杯」という古い習慣だそうで、衛生面に不安のあった昔の習慣の名残だそうです。イマドキのお店ではやっている人も少ないですし、私たち観光客が真似する必要は特にありません。

これも飲茶文化の一つと思うと、興味深いですね〜!

5. まとめ

香港に昔から根付く究極の朝活・早茶!?

ぜひ香港を訪れた際には、トライしてみてください。

以上、おしるこでした!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク