羽田空港国際線ターミナルで野宿。お勧めの場所は?場所取りに勝つためには?

国際線の場合、電車が動いていない0時~6時位の時間帯でも便があるため、その便に乗るためには、国際線ターミナルのどこかで待つ必要があります。

幸いなことに、羽田空港国際線ターミナルは、快適に過ごせる環境が揃っている為、早朝便待ちのために、ロビーのベンチ等で仮眠する事も可能です。

当然、お金を出して個室に泊まったりすることも可能ですが、今回はあくまで無料で過ごせる仮眠スポットやその場所取りに勝つための掟、お勧めの過ごし方をご紹介します!


1 羽田空港の野宿(仮眠)スポット

無料で使えるという時点で既に嬉しいことには変わりないのですが、そんな中でも快適さを追求してしまうのが人間というもの…

とは言え、人によって求めるものも千差万別ですよね!

ここからは、フロア別に実際に撮影した画像を交えてご紹介していきます。

1.1 1F

場所
1Fエントランス付近

特徴
近くにローソンがあるため、買い出しがしやすいです。

良い点
・すぐ近くにローソンがあり利便性が高い
・クッション材が入っている椅子の為、寝心地も良い
・夜は照明が暗くなるので、アイマスクとかなくても寝れる

悪い点
・人通りが多い。(近くにローソンあるため)
・冬は入口近くなので少し寒いかも

1.2 2F

場所
2F到着ロビー周辺(案内図上の右側)

特徴
良くも悪くも一般的なロビーといった感じです。

良い点
クッション材が入っている椅子の為、寝心地も良い。

悪い点
常時明るいのと、人の出入りもそこそこ。

場所
2F到着ロビーの奥にあるTULLY’S(案内図上の左側)

特徴
電源が設置されており、椅子もソファとかがある席があるので作業をしながら過ごす人にはとてもいいです。(勿論何か買わないと入れないですからね!)

良い点
・電源あり
・ソファ席や椅子もあり、軽食や飲み物も買えるので居心地はとても良い

悪い点
・一応お店の中なので、大っぴらに寝られる感じではない

場所
2F到着ロビーからモノレール乗り場や駐車場までの道すがら(案内図上の上側)

特徴
電源とクッション材が入っている椅子がセットであるため、寝ながら充電が出来る。

良い点
・電源がある!
・クッション材が入っている椅子がある!!

悪い点
・人通りが多く、特にバスの団体客がよく通る

1.3 3F

場所
3F出発ロビー

特徴
出国ゲートや受付が近いという良くも悪くも一般的なロビーといった感じです。

良い点
・出国ゲートや受付が近い
・クッション材が入っている椅子のため、寝心地も良い

悪い点
・少し人通りが多い

1.4 4F

場所
4Fレストラン&ショップエリア

特徴
赤い長椅子が特徴。

良い点
・足を伸ばせるだけのスペースが確保できる

悪い点
・人通りがそこそこ多い。意外と近くを歩かれるので、結構気になる。(寝れていれば気にはならないかも?)
・長椅子が固い!(笑) そして、少し不安定でガタツク長椅子がある。

場所
4Fレストラン&ショップエリア(案内図上の右側)

特徴
奥まった通りなので、人通りが殆どない!

良い点
・人通りがほぼない
・全体的に暗いのでアイマスクがなくても寝れる
・かなり静か!!

悪い点
・長椅子が固い
・人がいなさ過ぎて少し寂しさを感じるかも?

注意!

2019/08/04時点では、以前あった長椅子が撤去されており、代わりに写真のテーブルセットが設置されています。これは4F奥側スペース改修の影響のようです。

場所
4Fレストラン&ショップエリア(案内図上の左側)

特徴
野宿ベテランには有名な橋の下の野宿スポット!

良い点
・風情を味わえる!?
・足を伸ばせるだけのスペースが確保できる
・長椅子がまとまってあるので、2,3人纏めて寝れる。(上手く場所が確保できれば)

悪い点
・長椅子が固い。少し不安定でガタツク長椅子がある。

1.5 5F

場所
5F野外展望デッキ

特徴
解放感あふれる野外展望エリア。屋根が付いている場所と付いていない場所がある。

良い点
・解放感がある
・大人数でも大丈夫

悪い点
・結構騒がしいことがある。(酒盛りしているグループがたまにいるそう)
・冬は無理..ですね!

場所
5F展望デッキフロア

特徴
寝心地はそこそこ。

良い点
・夜は照明が暗くなる
・旅人達の変な一体感が楽しめる

悪い点
・他の人との距離感が少し取り辛い

  

場所
5Fフロアの少し奥側エリア(両サイド)

特徴
円形のクッション材の椅子があり。

良い点
・人通りが少ない。(特にドンキがある方)
・クッション材が入っている椅子がある

悪い点
・円形なので寝方に少しコツがいる

場所
5Fエスカレータ乗降付近

特徴
寝心地は大分いい♪

良い点
・クッション材の椅子がある。
・夜は照明が暗くなる。
・人通りが気にならない。(特に5Fエスカレータ登り側の裏側)

悪い点
・電源がない。(ちょっと離れたところにはあるものの、手元からは離す感じになります。)

2 羽田空港出国後エリアのお勧め野宿(仮眠)スポット

何故かこの場所はあまり知られていないようなのですが…

実は、羽田空港の出国後エリアにもオススメスポットがあります!!

出国ゲートを出て左側にずっと進むと、突き当りの146番ゲートの少し手前にキッズスペースがあります。そのキッズスペースの横のシートが最高で、一人一人が横になれるような作りになっているんです!!動く歩道に乗っていると通り過ぎちゃうので注意!

良くビーチとかに足を伸ばして横になれる椅子があるじゃないですか?!

形状はあれにそっくりだけど木製。でも、木の上にきちんと柔らかいクッションシートがついています。

なおかつ電源もついているという、無料なのに至れり尽くせりなシートが20台近く設置されています。

私は海外に行くときは、大体ここにお世話になっています。

飛行機の受付カウンターが受付を開始するのは、発着時刻の約3時間前から。なので、受付開始とともに、チェックインを済ませ、直ぐここに向かうようにしています。

出国前のエリアよりずっと快適なので、けっこうオススメです♡!

3 羽田空港の野宿(仮眠)スポットを勝ち取るためには?

お勧めの野宿スポットを知っていたとしても、ゲットできない事にはどうしようもありません。

特に深夜は争奪戦!

少なくとも3時間近く過ごす場所になるので、当然と言えば当然ですよね。

自分が乗る便によってある程度調整する必要はありますが、どうしてもお勧めスポットをゲットしたいという事であれば、22時位には場所取り合戦に参加した方がよいです。

21時頃ならほぼ空いていますが、空港滞在時間が更に伸びるので、滞在時間と場所取りのバランスを考えて決めるのがいいでしょう。

ちなみに、最終電車で羽田空港入りすると、ほぼ確実にお勧めの場所は空いていません(特に5階!。

4 羽田空港で野宿(仮眠)するために必要なアイテムとは?

【マスク】

場所によって空気が乾燥している場所もあるので、その対策という一面もありますが、寝顔を人に見られない為にも、ほぼ必須と言っても過言ではありません。(飛行機内でも使えますしね♪)

【アイマスク】

暗い場所じゃないとあまり寝れないという方にとっては、必須アイテムかも知れません。
個人的には、普通のアイマスクを使うのも一つの手ですが、使い捨てのアイピロー(めぐりズムが出しているやつとか)などであれば、荷物にもならないし少しだけ気分も落ち着くのでお勧めです。

【枕】

やはり、あるに越したことは無いというべきアイテムの枕。あれば大分寝ている時の熟睡感が違います♪

既に飛行機内で使うように持ち込んでいるのであればそれを使えばいいですが、荷物が増えるから嫌。という方であれば、自分の服を少し丸めて枕代わりにするだけでも大分違います。

【ワイヤーチェーン】

空港内を警備員の人が結構な頻度で巡回しているのである程度は安心なのですが、一応自己責任という事で自己防衛策の一環なのですが、自分と荷物を繋げるチェーン状の防犯ワイヤーがあると、万が一の時にでも直ぐに気が付けるので、精神的にも結構楽になります。

【ブランケット】

冬季は別ですが、冷房の少し強めのところもありますし、人によって寒さの感じ方も違うので軽めに羽織れるブランケットが一枚あると、過ごし方も大分変ってきます。

5 まとめ

個人的な主観が大分入っていますが、私のおススメを纏めると、以下の通りとなります!

✔️ 携帯の充電状態が問題ないのであれば、一番お勧めの野宿(仮眠)スポットは、羽田空港国際ターミナルの5階のエスカレータ上がった直ぐ脇の場所が一番良い。

✔️ 携帯の充電状態が不安であれば、一番お勧めの野宿(仮眠)スポットは、2F到着ロビーからモノレール乗り場や駐車場までの道すがらが一番良い。

✔️ 出国手続きが出来る3時間前になったら直ぐに出国手続きをして、出国後エリアのお勧め場所に直行しよう!

✔️ マスクだけは、絶対忘れずに持っていこう!

私は、旅は極力安く楽しく、そして楽に行きたいが信条なので、同じ趣旨の方やこれから旅をする方のご参考になれば幸いです。

他にもっといい場所あるよって方がいたら、ぜひコメントください。

以上、おしるこでした!

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