香港のインタウンチェックインを利用した方が良いとき、悪いとき。こんな時なら使った方がいい!

香港に行く前は、『おっ、便利そうなシステムがあるから使ってみよっかな♪』っと思ってみたのですが、結局は使わずじまいになった私…

そんな経緯に至った過程と、そう考えた理由を皆様に共有できればと思い、インタウンチェックインについてご紹介させて頂きます。


1 そもそもインタウンチェックインとは?

通常空港で行うチェックイン手続きを、市内(香港では、九龍駅・香港駅のみ)にいながらチェックイン手続きができるシステムの事です。

預け入れ荷物を事前に預けたり、搭乗券の発券もしてもらえるので、空港に早めに着く必要もなく、手ぶらで行動が可能になるのが最大のメリットです。

2 香港でインタウンチェックインできる場所はどこ?

香港でインタウンチェックインが利用できるのは、エアポートエクスプレスが停まる九龍駅香港駅の2か所のみとなります。

また、インタウンチェックインを行うためのチェックインカウンターの手前にはMTR改札があるため、エアポートエクスプレスのチケットかオクトパスカード(※)をかざして改札を通る必要があります。

※オクトパスカードの場合、改札を通ると自動的にエアポートエクスプレスのチケットを購入した扱いになります。(勿論残高が足りていないと入る事すらできませんが…)

ちなみに、香港駅はMTR中環(セントラル)駅から構内を徒歩で8分程移動する必要があります。(東京駅の山手線と京葉線のホームの遠さ位はあります。)

九龍駅は、駅構内の大きさとしてはそこまで大きくないので分かりやすいのですが、繁華街として有名な尖沙咀からは距離が少し離れている為、シャトルバス等を使って移動する必要があります。

3 香港でインタウンチェックインする際の注意点は?

3.1 帰りのエアポートエクスプレスの利用が必須

兎にも角にも『帰りのエアポートエクスプレスを使う事』が必須条件です。

予め空港へ向かう『帰りのエアポートエクスプレス』のチケットを購入しておくか、オクトパスカードに残金(約100HKD)を入れてインタウンチェックインの手続きカウンターに入る必要があります。

勿論、エアポートエクスプレス以外の方法で空港に向かう事は可能ですが、払い戻し等はできませんのでご注意下さい。

3.2 インタウンチェックインが利用できる飛行機(復路)の航空会社であること

ANAやJALと言った代表的な航空会社は利用できますが、格安航空会社の場合は注意が必要です。

日本の格安航空会社(Peach)などは利用できませんが、香港の格安航空会社(香港エクスプレス)は利用可能です。

詳細は、MTRのHPでご確認下さい。(【Click here】をクリックすると最新の情報が分かります。)

3.3 インタウンチェックインを利用できる時間が決まっている

インタウンチェックインが利用できる時間帯は、「搭乗する飛行機の離陸時刻の1日前〜90分前まで」です。

また、チェックインカウンターの営業時間は、午前530~当日の最終便の出発時刻90分前までとなっています。

4 インタウンチェックインを利用しない方がいい時とは?

香港最終日にどう行動するかが判断の分かれ目です。

結局私はこちら側のケースに該当してしまったので、利用はしなかったのですが、具体的にこういうケースの時は利用しない方がいいかと思い載せてみました。

4.1 そもそも「エアポートエクスプレス」を利用する予定がない場合

そもそも節約旅という事もあったのですが、どうせ香港に来たから色んな乗り物に乗ってみたいという事もあり、帰りはバスで帰る予定だった為、そもそも使えず…。

完全に話がそれますが、バスに限らず香港は全体的に運転が荒いです。
乗ったバスも例に漏れず、ジェットコースターのような走りでエアポートまで走っていきました。(心臓の弱い方や、恐怖心を感じる方は極力電車の利用を”強く”お勧めします。)

4.2 スーツケースに最終日に買ったお土産をいれたい場合

スーツケースは一旦預けてしまうと、日本で受け取るまで手元に戻ってきません。
この為、最終日に買ったお土産などはスーツケースに入れる事が出来ないため、飛行機に乗る時には物を極力少なくしたいスタンスの方などには少し不向きのようです。

また、良くスーツケースに必要な物までしまってしまったりと、おっちょこちょいな人も少し注意して使った方がよいです。(私はよくやるので、なんとも…)

4.3 元々の予定で香港駅・九龍駅を経由しない(&ホテルが離れている)場合

宿泊したホテルが香港島の炮台山站にあった事と、朝一で向かいたかった場所が香港駅とは真逆の方向にあった太古站であった為、わざわざインタウンチェックインをやるためだけに逆側に移動する必要があったため、そこまでして使わなくてもいいかな…という結論に至ってしまいました。

5 インタウンチェックインを利用した方がいい時とは?

繰り返しますが、インタウンチェックインを利用するには、「エアポートエクスプレス」を利用する事が前提になります。

5.1 観光するだけでスーツケースに追加で入れるものが発生しない場合

最終日は観光に徹するから、荷物も殆ど増えない!という方で、スーツケースは日本に帰ってからじゃないと絶対に開かない!という方には向いています。

5.2 香港駅・九龍駅にホテルに近い場合

宿泊しているホテルが香港駅・九龍駅に近いという方には向いています。
最終日に増える荷物の量を考えて、増えるようならホテルに預け、増えないようであればインタウンチェックインを使ってみましょう。

5.3 香港ディズニーランドに行く場合

最終日は、香港の夢の国へ!

っと思っている方は、香港島・九龍にいるタイミングで預けてしまった方が、夢の国でロッカールームを探す必要もなくなるため、先にインタウンチェックインを利用した方が楽だと思います。

5 まとめ

インタウンチェックインを使えるか使えないかは『個人の元々の行動予定』によると思いました。

エアポートエクスプレスを使うからと言って必ず使えばいいと言うわけでもないので、空港に戻るための一つの手段として考えておくのがベストです。

条件が合えばとても便利な手段であることは間違いないので、自分のプランに合わせて使えるかを検討してみて下さい。

以上、おしるこでした!

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