香港のワンタン麺は「海老ぷりっぷり!」麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)に行ってみた!

香港のローカルフードといえば、ワンタン麺!

あっさりしたスープに、喉ごし抜群の細麺がとっても美味しいんです。

それだけに、香港のワンタン麺店は相当な数があります。

今回はその中でもファンが多い「麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)」というお店に行ってきました。

これから香港でワンタン麺を食べられる方は、ぜひ参考にしてください。

1. 香港のワンタン麺の特徴

ワンタンは中国の広州で発明されたと言われていて、日本で食べるワンタン麺とはちょっぴり違う特徴を持っています。

1.1 香港のワンタン麺はちょっと小さい!?

 画像:harbourcity

初めて香港でワンタン麺を注文すると、「あれ?思ったより小さい」と思うかもしれません。

それもそのはず。

ワンタン麺はもともと、メインディッシュというよりも、軽食として生まれました。

なので、香港でいただくワンタン麺も、小さめの器に入っていて、ペロっと軽く食べられるサイズのものが多いんです。

おやつ代わりに、夜食やお酒の締めに。そんな楽しみ方ができるサイズです。

他にも実用的な理由が一つ。

小さいサイズで提供することで、食べている間に麺がねっとりしてくるのを防いでくれる効果があります。

1.2 香港のワンタン麺は、ちぢれ細麺

香港のワンタン麺に使われている麺は、とっても細いちぢれ麺です。

つるっとしていて、のどごしよし!!

一部では細くて歯切れのいい麺は、あっさりしたスープによく合います。

1.3 ぷりっぷりの海老入りワンタン

あれ?ワンタンはどこ!?

ワンタン麺を頼んだはずなのに、ワンタンが見当たらなくてもびっくりしないでください。笑

香港のワンタン麺では、麺の下にワンタンが隠れているのが定番です。

これもやっぱり、細い麺が伸びてしまわないようにするための工夫なんだそうです。

2. 麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)のワンタン麺

 画像:thefoodranger

麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)は、1920年に広州で生まれたワンタン麺で有名なお店。なんと100年近く前から続いているんですね!

もともとは屋台だった店舗も、その人気とともに拡大し、今ではシンガポールにも支店があるほどです。

「ベスト・ワンタン麺 in 香港」に選ばれたこともあるそう。お店の前にもガイドブックに掲載された記事が、沢山貼ってありました!

2.1 麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)の味・値段

こちらが、麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)の海老ワンタン麺です。

はじめに見たときは、ちっちゃ!と思いました。笑

もともとはスナックですからね。

そして定番の「あれ?ワンタンはどこ??」っていう見た目ですね。

ジャジャン。

ちゃんと、麺の下に隠れています。

よかったよかった!笑

さらに、スープを一口いただいてびっくり!

うまー。

おそらく魚介でとった出汁が、よぉく効いていて、あっさりなのにしっかりとした味です。

麺は細麺でつるつる。ごくごくいけちゃいます。

 画像:mak’s noodle

そして、主役の海老ワンタン!

噛んでびっくり。とにかく、とにかく、ぷりっぷりなんです。

こんなにぷりぷりな海老は、日本では滅多に出会えません。

小ぶりなので、あっという間に食べ終わっちゃいました。

お値段は、43香港ドル(約585円)

お手頃価格で、お財布に優しいです〜!!

2.2 麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)のメニュー

麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)のメニューを、一部ご紹介。

・ワンタン麺(世家雲吞麵/Signature Shrimp Wonton Noodles):43ドル

・水餃子入りワンタン麺(雲吞水餃麵/Shrimp Wonton & Dumplings Noodles):47ドル

私が頼んだのは、ワンタン麺。一番の定番です。

ただの「ワンタン麺」となっていますが、ワンタンは海老入りです。

・ワンタンゆで麺(蝦球蝦籽撈麵/Stirred Noodles w/ Prawns andu0003 Dried Shrimp Roe):53ドル

・ジャージャー麺(京都炸醬撈麵/Stirred Noodles w/ Spicy Minced Pork Sauce):63ドル

夫が頼んだのは、ワンタンゆで麺。

ゆで麺の方は、麺とスープが別々になっていました。味はワンタン麺と同じですが、麺の量はちょっぴり多めになっているように感じました。

・野菜のオイスターソースがけ(蠔油芥蘭菜/Vegetables w/ Oyster Sauce):33ドル

麺だけだと足りない時は、野菜のオイスターがけを頼むのが香港の定番。

塩気が効いていて、美味しいです。

お店には日本語が書かれたメニューもあったので、注文しやすかったですよ!

2.3 麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)の場所

麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)には、香港国内に9つの店舗があります。

私が行ったのは、尖沙咀(チムサアチョイ)にある店舗です。重慶大厦(チョンキンマンション)から、歩いて2分くらいでした。

重慶大厦(チョンキンマンション)の正面の横断歩道を渡って、一番最初の角を右に曲がりると飲食店がいくつか並んでいます。

その内の一つが、麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)の店舗です。

意外と可愛いサイズのお店ですね。

ローカルな雰囲気がたっぷりですが、観光客っぽい人の姿もたくさん。

お客さんは次々来ますが、回転がいいので並ばずに入ることができました。

麥奀雲吞麵世家(Mak’s Noodle)重慶大厦近くの店舗
営業時間:10:30〜深夜2:30
住所  :G/F, No.19 Lock Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
公式サイト:http://www.maksnoodle.com/

他にも国内に、8つの店舗があります。

店舗によって営業時間が異なるので、注意してください。

最新情報は、公式HPの店舗紹介ページを参照くださいね!

3. まとめ

香港でぜひ試してほしい、オススメのワンタン麺店「麥奀雲呑面世家(Mak’s Noodle)」をご紹介しました!!

店舗もアクセスしやすいところが多いので、気になった方はぜひトライしてみてください。

以上、おしるこでした。

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