2019年5月4日放送の「にじいろジーン」では、佐藤仁美、神尾楓珠さんがスペインのバルセロナを一風変わった視点で紹介しています。
あまり、雑誌では出てこないスポットが、多いので、普通の観光とは一味違う楽しみ方が出来そうですね。
司会:
山口智充
ガレッジセール
レギュラー:
飯豊まりえ
川島壮雄(関西テレビアナウンサー)
ゲスト:
佐藤仁美
神尾楓珠
VTR出演:
大地真央
中川翔子
もくじ
1 バルセロナの海岸「トッサ・デ・マール」
ロメロさんが紹介するのは、海岸「トッサ・デ・マール」。
キューバの海に似ていて、キューバから来る人にとっては、望郷の想いが溢れ出る場所だそうです。
2 「ピレネー山脈」
高級住宅街が並び立つ、「ペドラルベス地区」にIESE(イエセ)というビジネススクールもあり、全世界(ドイツやミュンヘン、日本等)をまたぐ教育機関だそうです。
そんなIESEでCFOを務めるビダルさんは、「ピレネー山脈」がお気に入りだそうです。
2週間に1度は向かう程の熱狂できるスポットだそうです。
3 バルセロナのボケリア市場(通称:サンジョセップ市場)
スペイン語で胃袋の意味である”ボケリア”の名がつくほどの、いろいろな美味しいものが揃った市場なんです。
バルセロナから西に80KM程行った場所にある「タラゴナ」。円形競技場などもあり、トレッキングの道すがらにあるとのこと。
ゴシック地区は、歴史を感じさせる建物が多く、築100年以上のアパート。
セラスさんとフランさんが写っている「フィラ・バルセロナ」でとったトリック写真も素敵ですね。
4 バルセロナの「エル・シャンパニエット」
フォアン・マルケスさんがオーナーの「エル・シャンパニエット」。
アンチョアス(アンチョビ)をしっぽから丸ごと食べるのが、バルセロナ流です。
陽気な人たちばかりのバーで楽しんでみたいですね。
5 バルセロナの「トーレ・デ・ラ・リェブレ」
FCバルセロナの監督も訪れるという、800年前の古民家を立て直したレストラン「トーレ・デ・ラ・リェブレ」。
夫であるセルヒオさんが経営しているのですが、クリスマス限定で、6歳の息子さんがクリスマス限定で働いているそうです。
小さい可愛い男の子のウェイターさんと会ってみたい人は、クリスマスに訪れてみると会えるかも知れませんね♪(ちなみに一日のアルバイト料は1万3000円程…(なかなかお高い…)
以上、おしるこでした!